2006年【アメリカJCC】の予想見解

中山「アメリカJCC」 4歳上G2 芝2200M

◎グラスボンバーの有馬記念9着は、そこそこ威張れる成績です。一応、 スズカマンボ、デルタブルース、タップダンスシチーらに先着。それも プラス6Kと若干太目残りでのもの。今回も同様に、絞りきれないという可 能性は否定できませんが。

前々走は、地元の福島でついに重賞、福島記念を勝ちましたね。以前ほど の極端な悪化ではありませんでしたが、秋の裏開催の最終日でしたから、 悪化した馬場が得意といえます。稍重のオールカマーでも2着、条件戦での 成績からも「重の鬼」であることは明らかです。

前日土曜の昼現在、どこで雇ったのか、JRAは700人もの作業員が除雪作業 を行なってます。天候が回復して良馬場の可能性もありますが、連続開催 の最終週で、先週は雨でもありました。良でも時計の掛かる荒れた馬場状 態といえそうです。そんな馬場への対応力をプラスアルファとすれば、も う最右翼であることは間違いないでしょう。

○ハイアーゲームは、一昨年のダービーで3着。2着のハーツクライが有馬 記念を勝ちましたが、この馬も復活は近いような気がします。カシオペアS では脚質に幅が出て、3着と好走。当時は状態が本当じゃなかっただけに驚 いたという関係者の話もありますが、今の方が動ける態勢だというから期 待したいですね。

日経新春杯は調整が上手くいかず自重した▲フサイチアウステル。セント ライト記念では日経新春杯を勝ったアドマイヤフジに先着の2着、決め手 に欠けるが、先行力がある「上位安定勢力」。中山は合っています。

◎グラスボンバー
○ハイアーゲーム
▲フサイチアウステル
△オペラシチー・シルクフェイマス・ユキノサンロイヤル