2006年【アンタレスステークス】の予想見解

京都「アンタレスステークス」 4歳上G3 ダート1800M

すっかり実力上位安定といったヒシアトラスから狙おうと思っていました が、59キロを背負ってギリギリの競馬で好走が続くからこそ心配なパター ンとなりました。

◎に狙うのは、ファブラリーSからはやや間が空きましたがサカラートを。 別定の58キロも気にはなりますが、なによりも枠順が有利に感じます。有力 馬が揃って外枠に入り、1コーナーでは外を回るロスがありそうですからね。

サカラートは昨年、東海S(G2)、ブリーダーズGC(G2)、日本TV盃(G2)と3連勝 し、ジャパンカップダート(G1)では2番人気(結果7着)に推された馬。フェ ブラリーSは、もっと前で競馬できていればというジョッキーの話もありま したが、前半の3ハロンを自身35秒0という過酷なペースで追走しており、東 京のマイルで走破時計1分36秒0なら問題ありません。今回は、もっとゆった りとしたペースで先行が可能、距離も1ハロン延長で好都合です。

○ヒシアトラスの成績が上位安定ということは、能力的に進化している証拠。 59キロで好走を続けているだけに、別定の57キロとなる今回は羽が生えたよ うに感じられるのではないでしょうか。ただ、反動が気になるし、雨で時計 が速くなると割引きが少し必要です。

連勝を続ける▲フィフティーワナーが初の重賞挑戦。条件戦ではあっても、 すべてが圧勝。阪神で1600万を勝ったとき(56キロ)の時計1分52秒9は、同 じ開催でヒシアトラス(58キロ)がペテルギウスSを勝った時計より0秒5だ け劣りますが、本気を出したのは最後の1ハロンだけといった楽勝の時計。 ここでも上位争いは十分可能です。

◎サカラート
○ヒシアトラス
▲フィフティーワナー
△オーガストバイオ・プライドキム・カフェオリンポス・エンシェントヒル