2006年【中山記念】の予想見解

中山 「中山記念」 4歳上G2 芝1800M

ダイワメジャーの勝機。テンの 3ハロンを34秒4で先行してハナ差2着のマイ ルチャンピオンシップは、まさに負けて強し。ハイペースを前々で追走して も失速しないタフな心肺能力、スローペースでは上り33秒台の脚も繰り出す 瞬発力。ハイパーな自在型です。

2000Mの皐月賞、マイルのダービー卿チャレンジトロフィを勝っているよう に、中山は格好の舞台。しかも開幕馬場で内回りの1800Mコースなら先行馬 に有利であることは明らか。押し切ります。

昨年のハイレベルな牝馬 3冠で、桜花賞 4着、オークス 2着、秋華賞 1着の エアメサイアは牡馬相手も、重賞レベルで勝ち負けできる馬です。

エリザベス女王杯では、ごちゃついて最後方に近い位置を追走し、馬群の内 から上り33秒4の脚。驚きの鬼脚で差し切ったスイープトウショウが33秒2で したから、この馬も位置取り次第では好勝負していたはずです。

追い込み馬のカンパニー。展開に左右され、スローでは届かないことが多い 馬でしたが、昨秋の京阪杯は 3馬身半差の圧勝で1.44.8という快時計をマー ク。これで1800Mの持ち時計はメンバー中最速ということになります。先週 は坂路で49秒8の1番時計、久々を感じさせません。

問題は、別定の59キロで海外遠征明けとなるハットトリックですが、ここで 全開ということは考えられず、消します。

◎ダイワメジャー
○エアメサイア
▲カンパニー
△ヴィータローザ・グレイトジャーニー・バランスオブゲーム