2006年【弥生賞】の予想見解

中山「弥生賞」 3歳G2 芝2000M

ラジオたんぱ杯2歳S(G3)のラスト1ハロンで3着以下を突き放したサクラメガ ワンダーとアドマイヤムーンの強さが、現3歳馬のなかでは際立っていると 以前コラムで書きました。

◎アドマイヤムーンについては松田博師が「不安点といえば、抜け出すと遊 んでしまう面くらいだからね。」と当時コメントしていたように、久々の分 ハナ差敗れはしましたが、精神的な上積みの余地もありました。

アドマイヤアムーンは、東京スポーツ杯2歳S(G3) ・朝日杯FS(G1) を連覇し たフサイチリシャールを前走の共同通信杯(G3)で負かしました。持ったまま で坂を上がってきたところが大物感たっぷり。抜け出すとソラをつかうから 追い出しを遅らせたのでしょうが、追ったのは残り200Mだけ。着差以上の強 さでした。

○サクラメガワンダーについては、友道師が「どんな競馬でもできるセンス があるからね」とコメント。中山の内回りは向いています。今回はラジオた んぱ杯2歳Sのときとは違い、こちらが休み明け。ただし、成長力という点で アドマイヤを上回っている可能性はあります。

▲はモエレソーブラッズ。昨夏にアドマイヤムーンとクローバー賞で対戦し て3着と負けてはおりますが、先週は美浦の坂路で48.5-36.2-13.2と、トン デモない時計をマーク。当時よりも相当力をつけています。

◎アドマイヤアムーン
○サクラメガワンダー
▲モエレソーブラッズ
△スーパーホーネット・ナイトレセプション