2007年【アメリカJCC】予想見解

中山「アメリカJCC」4歳G2 芝2200M

この時期、人気ウスの急上昇馬にやられるというパターンは少ない です。それよりも、仕上がってない人気馬に裏切られるパターンに 泣かされます。

特にこの開催、今週くらいまでは正月休みの影響がまだ残っています。 あまり表に出ませんが、たぶん、元旦が全休、2日が半休だったはず です。

全休 + 半休といえば、トレセンの運動会のときも確かそうでした。 その間、馬は馬房に入ったままです。寒い時期にこれをやられると、 仕上げ直すのに時間がかかってしまいます。

さて、◎インティライミがキチンと仕上がっていれば負けられないとこ ろですね。競馬に「たられば」は禁句?ですが、ディープがいなければ ダービー馬になっていた馬。格上です。

冬季の仕上がりの良さは、厩舎の実績やその馬自身の実績も考慮に入れ たほうがいいと思いますが、この馬は昨年1月の日経新春杯で、休み明け ながら差のない3着と好走しております。

さらに、今回は12月の中日新聞杯を使い、そこで勝ちに等しい内容でした から、臨戦態勢は昨年の正月以上と考えられます。人気でも逆らわない 方がいいでしょう。

他の有力馬が長期休養明けばかりなので、年末に1600万を勝ったばかり ですが、マツリダゴッホが○。青葉賞4着もあり、まだまだ上を目指せ る素質馬。長距離輸送ではイレ込んでしまい力を出し切れないケースも ありましたが、輸送距離の近い中山では好走可能です。

以上、軸が断然人気っぽいので今回は、この2頭での1点予想とします。

◎インティライミ
○マツリダゴッホ