2007年【フェブラリーステークス】予想見解

東京「フェブラリーステークス」4歳上G1 ダート1600M

競走馬は常に絶好調のデキでレースに出ているわけではありませんので、自 身が調子悪で、たまたま絶好調な相手にやられるということもあれば、展開 のアヤなどもあります。ディープインパクトのように、よほど抜けた実力が ない限り、常勝というワケにはいきません。

ということから考えれば、東京コースに限定しても、ジャパンカップダート で2年連続の2着、このフェブラリーステークスも連続で2着という◎シーキン グザダイヤの実績は、実力上位の証しといって問題ないでしょう。

別に勝ちみに遅いとか、馬体を併せたときの根性がないとか、そういうタイ プの馬ではないと思います。ちなみに前走の東京大賞典は34秒8-59秒9という レースラップを見ても分かるように、明らかなオーバーラップ。力負けでは ありません。

メンバーがどうであれ、前半が速くなること必至の東京の1600ダート。前走 ハイペースで先行させたことが、吉と出る可能性もあります。そろそろ勝っ てもいいのではありませんか。

スタートが上手くいけばの話ですが、○アジュディミツオーが強敵となりま す。逆に出が悪ければ、外から被せられるコース形態でもあり、不安点もあ りますが、今季3戦目でデキはかなり良さそうなので、復活の可能性あり。

武蔵野Sとジャパンカップダートで連続3着の▲フィールドルージュが東京に 戻れば怖い存在です。当時は吉田豊でしたが今回はルメールですから、展開 次第では一発逆転もありそうです。

◎シーキングザダイヤ
○アジュディミツオー
▲フィールドルージュ
△サンライズバッカス・ブルーコンコルド・メイショウトウコン