2007年【小倉記念】予想見解

小倉「小倉記念」3歳上G3 芝2000M

先週と同じく格を重視。ただ、先週と違うのはコース巧者ということです。 というわけで、このレースの前年のチャンピオン、◎スウィフトカレント から狙います。

昨秋の天皇賞では、アドマイヤムーン、コスモバルク、スウィープトウ ショウに先着し2着。ジャパンカップ、有馬記念は振るいませんでしたが 夏を使った分の下降でしょう。

しかし久々の金鯱賞が2着と順調な滑り出し。馬場の良し悪しは別にして 雨を気にして本来の力を発揮できなかったという前走の宝塚記念は参考外。 というか好走の後に消耗がひびくタイプだけに、今回は期待していいのだ と思います。

○はハマればスゴい脚を使うソリッドプラチナム。今年は3着だったマー メイドSですが、前年は49キロで重賞初制覇。小柄な馬だけにハンデ52キロ の今回は有利。馬場の内側が荒れてきているので、大外一気も可能です。

1000万を勝ったばかりですが、▲はニルヴァーナ。ダービーは5着でしたが フェブラリーS(G1)勝ちなどダートで大活躍したゴールドアリュールの下で 血統は確か。骨折で出世は遅れましたが、陣営がクラシックを意識していた 期待馬。

初めて控えた2走前は伸びませんでしたが、前走の勝ちっぷりは素質の違い をハッキリと示しました。中1週ですが、格上グレイトジャーニーを圧倒す る動きを披露して前走以上のデキ。逆転があるとすればこの馬です。

先週の函館記念も単純に出馬表だけ見たら、函館といえばエリモハリアー だろ、という印象でしたが、いかにも前走が悪すぎたものだから△にしか 評価できませんでした。今回小倉といえば△メイショウカイドウというこ とになります。

昨年のこのレースで勝てなかったのは、福島で七夕賞を勝って中2週の小倉 遠征というハードワークが敗因に決まってます。だから昨年と同じ59.5キロ がキツすぎるとは断言できませんが、ここまで来るとわずか0.5キロの差は 大きいといわれます。

まして1年のブランク、追い切りも坂路ばかりで長めをやってませんので、 息が持つかどうか?また人気になりそうですから割りにあいません、押さ えまでとします。

福島遠征から中2週のここを本気で狙っているとは思えないヴィータローザ も押さえ程度。

◎スウィフトカレント
○ソリッドプラチナム
▲ニルヴァーナ
△メイショウカイドウ・ヴィータローザ・サンレイジャスパー