2007年【根岸ステークス】予想見解

東京「根岸ステークス」4歳上G3 ダート1400M

実績からも安定度からもシーキングザベストなのでしょうが、中6週で 「まだ若干余裕がある仕上がり」という厩舎サイドのコメントが気にな ります。

4走前のプロキオンSを除けば、直前は一杯に追うのがこの馬の調教パター ンなのですが、今回は馬ナリ。体質が強くなったといっても、詰めて使え る馬でないことは確か。G1フェブラリーSを見据えての調教使いとみて、 ○まで。

◎は6歳ながらの上がり馬、ボードスウィーパー。ハンデ54キロで雨の良 ではありましたが、今回と同じ東京1400Mで1分22秒9という2走前の時計 は特筆できます。

前走のギャラクシーSでは、シーキングザベストに最後は押し切られた形 でしたが、力がかなり接近してきたのは事実。左回りの方が行きっぷり がいいという話もあるし、相手が余裕残しなら、差し切りは可能です。

▲リミットレスビッドは、前走のガーネットSでは54キロの勝ち馬に対し 59キロを背負い2着。1200Mではダッシュ力に影響する斤量でもあり、負 けて強し。マイルのフェブラリーSよりも、1ハロン短いここで目一杯の 勝負をかけたいタイプです。ただ、連闘で厳しいレースをした後の中2週 では強気に推せません。

◎ボードスウィーパー
○シーキングザベスト
▲リミットレスビッド
△ビッググラス・オフィサー・タイキエニグマ