2007年【天皇賞(秋)】予想見解

東京「天皇賞(秋)」3歳上G1 芝2000M

3歳時はダービーでも本命に推したアドマイヤムーンを、宝塚記念の反省を こめて本命とします。

2月に京都記念勝ち。3月はドバイでG1制覇、ダイワメジャーを突き放しま した。4月は香港のクイーンエリザベスC(G1)を3着。

海外遠征を続けた後の久々の一戦ということで、宝塚記念ではアドマイヤ ムーンを軽視。しかし見事にメイショウサムソンを差し切りました。

予想としては完敗でした。このとき「秋のことを考えるとここは回ってく るだけという可能性も。」とバカなことを書いてしまいましたが、秋の大 一番である、この天皇賞(秋)こそ一番得意とする舞台であると思います。

なんといっても昨春に共同通信杯を勝ったときのあの強さ。覚えておりま すでしょうか?

東京スポーツ杯2歳S(G3) ・朝日杯FS(G1) を連覇したフサイチリシャールを 負かしました。持ったままで坂を上がり、追ったのは残り200Mだけ。抜け出 すとソラをつかうから追い出しを遅らせたのでしょうが、着差以上の強さで した。

古い話をしてしまいましたが、東京コースの1800Mで行なわれた共同通信杯 を見ていると、1ハロン長いですが同じコースの天皇賞(秋)はベストです。

ではなぜ昨年は3着だったのか。直線で寄られて立て直す不利があったから だと思われます。でも最速の上りをマークしておりましたし、あの時は3歳。

この後、ジャパンカップや有馬記念もありますが、舞台としてはここがベス ト。いきなり弾けそうな気がします。

メイショウサムソンは、先行するのであれば枠順的に有利。そして何といっ ても鞍上がモロ強化。ただパンパンの良馬場を好むタイプですね。

宝塚記念はペースが厳しすぎたため惨敗したコスモバルク。今季は負荷の 掛からないステップレースを選んで順調に来ている感じです。消耗がた まった一時期とは違います。潜在能力的には、ここで復活しても不思議では ありません。

◎アドマイヤムーン
○メイショウサムソン
▲コスモバルク
△カンパニー・ダイワメジャー・ポップロック