2008年【函館記念】予想見解

函館「函館記念」3歳上G3 芝2000M

このレースの前哨戦となる巴賞から7頭が出走。前哨戦とはいっても、中1 週と間がなく、函館記念を本番として見据えた馬には、調教使いといった 馬もいたはず。

マンハッタンスカイは巴賞で6着。しかし函館に輸送直後でプラス6キロと 明らかに太め残り。それに加えて13番ゲートから好位の外を追走し、1コー ナーも大外を回った分、ハナに立つまでに余計な脚を使ってしまいました。

それでいて0秒3差の6着でしたから、能力の高さは示したといえます。今回 は大幅な良化が期待でき、内枠を引くこともできましたので、好勝負は間 違いありません。

巴賞は上位3頭がゴール前で4着以下を引き離す結果となりましたが、この 3頭の中で注目したいのは、僅差3着だったピサノパテックです。

その前の福島テレビオープンでマイナス20キロと大幅馬体減から中2週の レースでしたから、決して完調ではなかったはず。今回は良化が期待でき るだけでなく、斤量も55キロと恵まれました。

巴賞で1着を分け合ったマヤノライジンとフィールドベアー。フィールド ベアーは同じ斤量で鞍上に秋山が戻る分、再度好勝負となるでしょう。 1キロ増えるマヤノライジンは押さえまで。

◎マンハッタンスカイ

○ピサノパテック

▲フィールドベアー

△マヤノライジン・メイショウレガーロ