2008年【阪神ジュべナイルフィリーズ】予想見解

阪神「阪神ジュべナイルフィリーズ」2歳G1 芝1600M

●有力馬を3頭ピックアップして解説します。

ジェルミナル
新馬3着の後の放牧で成長を促され、2戦目の未勝利はほとんど馬ナリで楽勝。次の黄菊賞(500万)はゴール前の叩き合いに勝ったが、2着馬との力差はそれほど感じられませんでした。

ダノンベルベール
前走赤松賞(500万)を上がり33秒9の脚で勝ち上がりましたが、強調したいのは2走前の芙蓉S。前半のコーナーで他馬にはじかれ後退するシーンもありましたが、直線では脚を伸ばして2着。不利がなければ届いていたでしょう。このときの鞍上・内田博が「先々は大きなところを目指せる」とコメントしたほどの期待馬。

ブエナビスタ
母はこのレース(阪神3歳牝馬S)を勝っているビワハイジ。京成杯(G3)を勝ったアドマイヤジャパン、弥生賞(G2)など重賞3勝のアドマイヤオーラを兄に持つ超良血。牝限の未勝利を勝ったばかりですが、ほとんど追うところなしの楽勝。相当な器ですが、厳しいレースの経験がない点だけが気になります。