2008年【マイルチャンピオンシップ】予想見解

京都「マイルチャンピオンシップ」3歳上G1 芝1600M

歴史的な名勝負となった天皇賞(秋)を制したウオッカを基準に考えてみます。

毎日王冠ではたとえ休み明けであったとしても仕上り良好だったウオッカを下したスーパーホーネット。昨年のマイルチャンピオンSはダイワメジャーのクビ差2着。

見事な勝ちっぷりから1400〜1600メートルがベストであるこの馬が1800メートルの毎日王冠でウオッカを捕らえました。マイルがベストとうよりは東京がベストといえるかもしれません。

今回はベストのマイル戦ですが、東京ほど前が止まらない京都になる点だけは気になりますが、相手関係からは有力。

5ハロン58秒7でダイワスカーレットに引っ張られたことでレコード決着となった天皇賞(秋)。ただ1頭だけ33秒台の末脚を繰り出し、勝ったウオッカに時計差なしの4着と好走したカンパニーも、マイルでは関屋記念の1分31秒8が示すようにベスト。

しかし昨年のこのレースでは、やはり最速の上がりを記録しながら届かずの5着。タフな東京コースとは違い終いだけに賭ける戦法は通じません。

今回は昨年とは違い、後方ではなく中団からの競馬でしょう。先行した中山記念、中団より前に付けたマイラーズCでも勝っておりますが、2000メートルを後方で待機した前走の後だけに行き脚がつくかどうか。

ということで、実力からはこの2頭ですが脚質が問題となる可能性があります。