2008年【新潟2歳ステークス】予想見解

新潟「新潟2歳ステークス」2歳G3 芝1600M

阪神のマイルで勝ち上がったセイウンワンダーから狙います。勝ち時計1分35秒6は平凡ですが、これは前半が遅かったためです。しかしレース内容は、2番手で先行し、直線なかほどから一気に突き放す独壇場。

一気に突き放すときの加速がタダ者ではありませんでした。オリンピック陸上男子100メートルで圧勝したボルトのように終いは流しておりましたがラスト1ハロンは11秒4。

ほぼスロー、もしくはスロー寄りのミッドペース。終いだけの勝負になれば、瞬発力の優れたこの馬が抜け出すでしょう。

対抗は前がふさがる不利が重なりながらもギリギリ差し切った新馬戦の内容からゴールドスパークル。着差こそありませんでしたが、脚の違いは歴然。潜在能力は相当高く、馬場が渋ればさらに有利です。

マリーゴールド賞でレコードで勝ちしたツルマルジャパンから0秒2差の2着と好走したバンガロールも有力。調教師が「先々を見据えた仕上げ」とコメントしていたように、余裕残しの馬体であそこまで走ったのですから、上積みが期待できる今回は逆転の可能性もあります。

◎セイウンワンダー
○ゴールドスパークル
▲バンガロール
△マッハヴェロシティ・ダイワバーガンディ・ガンズオブナバロン