2008年【スプリングステークス】予想見解

中山「スプリングステークス」3歳G2 芝1800M

ラジオNIKKEI賞でのパフォーマンスが見事だったサダムイダテンを本命に 狙いたいと思います。レース自体はメンバーが低かったと判断しておりま すが、クビ差の2着まで追い込んできた脚が見事でした。

共同通信杯では過剰評価だけは避けたいと、押さえに回しました。結果5着 と人気を裏切りましたが、ただ共同通信杯での敗因は輸送、もしくは雪に よる順延によるデキの低下であったようです。

今回も輸送による馬体減は考慮するべきなのでしょうが、この中間の坂路 調教の内容を見て、ピュアに能力そのものを評価しようと思いました。

なんといっても9日の上り2ハロン23秒9という時計にビックリ。やはり潜 在能力はハンパではありません。テンがゆったりだったにしても、めった に見ることのできない23秒台を馬ナリでマーク。相手がどうであれ、ラジ オNIKKEI賞での末脚を再評価することとします。

相手にはレッツゴーキリシマ。内外の違い、1ハロンの違いはありますが、 同じ中山の朝日杯FSで2着。前走きさらぎ賞は別定の57キロがキツかった はず。外目の枠なので抑えがきかなかったらハナに立ってもいいでしょ う。このメンバーなら単騎の可能性もあります。

逆転があるとすれば、アサクサダンディ。若竹賞ではショウナンアルバ を交わせず2着でしたが、ゴール前で一気に詰め寄った脚に能力の高さを 感じました。前走はハイレベルの500万条件でしたが、角居厩舎、藤沢厩舎 の評判馬たちを楽々と交わしました。

あと共同通信杯を勝ったショウナンアルバ。レッツゴーのハナ息が弱けれ ばこちらが行くかもしれません。賞金を持っているので、ここで目一杯の 競馬はないでしょう。ただ、まだ底を見せていませんので一応注意。

◎サダムイダテン
○レッツゴーキリシマ
▲アサクサダンディ
△ショウナンアルバ・ドリームシグナル