2009年【AJC杯】予想見解

中山「AJC杯」4歳上G2 芝2200M

ここは有馬記念組が中心になりそうです。有馬記念で3着のエアシェイディは昨年のこのレースの勝馬。昨年と違うのは57キロから58キロに替わる点。58キロは天皇賞(秋)で0秒1差の5着と好走したときに背負った斤量ですから気にはなりません。

有馬記念でエアシェイディとハナ差4着だったドリームジャーニー。秋以降は馬体重の増加とともに逞しくなった印象。有馬より300メートル距離が短縮される分、前走以上の決め手が炸裂する可能性もあります。

同じく6着のアルナスラインはプラス14キロとやや調整ミス。今回は間がつまる分、絞れてくるのではないでしょうか。

穴として面白いのは1600万を勝ったばかりですがメイショウレガーロ。体質が弱く思い通りの調教が出来なかった素質馬がついに本格化しました。前走は1コーナーで外に振られる不利がありましたが、ゴール前では楽々と後続を突き放し力の差を見せ付けました。久々を叩かれ上積みも期待できます。

プラス14キロの中山金杯がいかにも練習代わりといったキングストレイルはマイルとスプリントでの実績が目立ちますが、今回と同じ中山の2200で行われたオールカマー(G2)で2着の馬。マイペースで先行できれば残り目もあります。