2009年【エリザベス女王杯】予想見解

京都「エリザベス女王杯」3歳上G1 芝2200M

惜しくも3冠を逃したブエナビスタ。今度は存分に真価を発揮できる外回りコースで、馬場も回復の見込みとなれば、断然人気も当然でしょう。

しかし私が前走の秋華賞で評価したいのは、ブロードストリートです。4コーナーで挟まれブレーキをかけた不利は相当大きかったはず。それでもインから急追して0秒2差。

藤田騎手が「スムーズなら突き抜けていた」とレース後にコメントしていたように、爆発力ではブエナと同等です。

先を競りそうなテイエムとクィーンがいるので、流れが落ち着くことはありませんが、中団よりも前で競馬できるリトルアマポーラが展開的には一番ピッタリな気もします。

久々ということもあって前走の府中牝馬ステークスでは失速して5着。しかしレースラップをよく見てみると先行馬が総崩れしてもおかしくないハイペース。

しかも府中の1800で不利な外枠から一気に脚を使ったのですから5着といってもよく粘っています。

同じレースで6着のカワカミプリンセスについても全く同じ。春は牡馬一線級と差のない競馬をしているのですから、ここなら馬券にからむ可能性もあります。

あと押さえおきたいのが、1600万を勝ったばかりのメイショウベルーガです。展開がはまったわけでもないのに他馬をゴボウ抜きした勝ちっぷりから、素質の高さがうかがえます。

◎ブロードストリート
○ブエナビスタ
▲リトルアマポーラ
△カワカミプリンセス・メイショウベルーガ