2009年【共同通信杯】予想見解

東京「共同通信杯」3歳G3 芝1800M

東京の1800はスタートしてすぐにコーナーを迎える、典型的なイン有利のコースです。そのインから先行力のある馬がポンと飛び出せば、そのアドバンテージは相当大きいといえます。3番のトーセンジョーダンがまさに当てはまるのですが、デビューから使うごとに体重が減っている馬は消しパターン。軸にはできません。

軸としては、ウチパク(内田博)に乗り替わったシェーンヴァルトがいいのではないでしょうか。

厩舎の期待馬で、その通り3走目にデイリー杯2歳Sをレコードで制覇。朝日杯FSは馬群に包まれて力を出し切っていませんので参考外ですが、言い換えれば消耗がなかった分、ここで十分に力を発揮できるはずです。

相手の筆頭はプロスアンドコンズ。2走前は楽なペースで逃げた勝馬を捕らえることはできませんでしたが、こちらも厩舎の期待を背負う素質馬です。

東京コース巧者のブレイクランアウトはクラシックへ向けて、ここはチャンスのはずですが、この中間は少し稽古が緩いような気がします。

トーセンジョーダンとショウナンアルディは押さえ程度に。