2009年【皐月賞】予想見解

中山「皐月賞」3歳G1 芝2000M

4連勝中のロジユニヴァースが実績的にはややリードしているように思えますが、上位人気の各馬に決定的な力差はありません。

そこそこ先に行く馬が何頭かいて、人気のロジユニヴァースもリーチザクラウンも先行グループに位置取りますが、けっして競り合うわけでもなく淡々としたペースが3コーナーまで続くはず。

4コーナーからヨーイドンならアンライバルドを軸にしたいところですが、たぶん3コーナーから急に速くなるパターン。ここで一気に脚を使ってしまう差し馬よりも先行馬同士、ロジとリーチの決着となる可能性が高いと思います。

軸は武豊のリーチザクラウンにしました。ラジオNIKKEI杯の結果を見ると、勝ったロジが2着のリーチに4馬身差の圧勝。しかしリーチは前半3ハロンを35秒9の逃げ。坂のある阪神でこれはかなりキツいラップで、最後の伸びに影響したはずです。

今回は外から徐々に先行することができますし、きさらぎ賞の内容からさらに力を付けた感じですから、逆転も可能なのではないでしょうか。

穴で面白いのはミッキーペトラ。七分程度の仕上がりだったという弥生賞で2着と好走。相当な能力の持ち主だと思います。先行力とともに瞬発力も兼ね備えており、中山の急坂で力を発揮するタイプです。

フィフスペトル、セイウンワンダーの朝日杯FS上位組、そしてアンライバルドの3頭は押さえまで。