2009年【弥生賞】予想見解

中山「弥生賞」3歳G2 芝2000M

能力的には抜けた存在であるロジユニヴァースが、坂路で47秒9というあまりお目にかかれない時計を馬ナリでマーク。本番を前に余白を残した仕上りであるはずですが、いかにも並の馬ではないという存在感を示しました。

2戦目の札幌2歳Sで、1分49秒1のレースレコード。ラジオNIKKEI杯2歳Sではハナに立ったリーチザクラウンを見ながらの2番手。直線の坂下で交わすと一気に引き離しました。勝ち時計2分1秒7も5回阪神では相当速いです。

2着のリーチザクラウンは、先日行われたきさらぎ賞を圧勝。その馬に0秒7という決定的な差をつけたロジユニヴァースですから、ここでも軸は堅いと言えそうです。

朝日杯FSを勝ったセイウンワンダーは、不良馬場で行われた新潟2歳Sの勝馬でもあります。馬場のいい大外を回ったとはいえ、渋った馬場で得た実績がある点は天気が微妙なだけに重視しなければなりません。

ソエが治ったミッキーペトラ。時計を出した本数が少なく、ちょっと間に合わなかった感じもしますが、素質が評価されている森厩舎の期待馬。

アーリーロブストは京成杯を勝った後、少し馬体を緩められた感じがします。ラストで粘りを欠く可能性もありますので、押さえまで。