2010年【エリザベス女王杯】予想見解

京都「エリザベス女王杯」3歳上G1 芝2200M

さすがにこの時期ともなると3歳馬の定量54キロは、 古馬の56キロに比べ有利な感じがします。

しかしアパパネもアニメイトバイオも今秋の大目標は秋華賞であったはず。 特に牝馬3冠のかかっていたアパパネに、今回秋華賞以上の期待をかけるわけにはいきません。

今回は牡馬の一線級との対戦で実績を残しているメイショウベルーガから狙います。 宝塚記念ではブエナビスタ、ドリームジャーニー、ジャガーメイル、 ロジユニヴァースらG1馬や、その後凱旋門賞で2着するナカヤマフェスタに混じって6着。

前走の京都大賞典では、昨年のジャパンカップでウオッカと接戦を演じ2着と健闘した オウケンブルースリを相手に1着。牝馬限定のここでは負けられないところです。

アパパネの秋華賞は、まさに横綱相撲。15番ゲートから終始外目を通る距離損があったし、 立場上、ワンテンポ早めに追い出さざるをえなかった分、 2着アニメイトバイオとは着差以上の力差を示したといえます。

秋華賞ではゲートに突進し戦意を喪失してしまったサンテミリオン。 このオークス馬にデムーロが騎乗するわけですから、見直しが必要です。

イギリスのスノーフェアリーは英オークスと愛オークスをダブル制覇。 国際レーティングが118(アパパネは112)と、ハッキリ言って格上ですが 日本の速い馬場にどこまで適応できるか、疑問です。

◎メイショウベルーガ
○アパパネ
▲サンテミリオン
△スノーフェアリー・プロヴィナージュ・アニメイトバイオ