2010年【フェブラリーS】予想見解

東京「フェブラリーS」4歳上G1 ダート1600M

テンの3ハロンは間違いなく34秒台、たぶん34秒の前半なのではと予想しております。

これは準オープンあたりなら、逃げ・先行馬、そして好位の馬も失速。人気薄の追い込み馬がからんで大万馬券のパターンです。

そして東京のダート1600Mは(改修される前ほどではありませんが)スタートしてすぐに外の馬がインに詰め寄ってくる微妙な形状。

断然人気ということもあり、さすがに今回は2、3番手で控えそうなエスポワールシチーですが、相手の出方をうかがえない内目の枠。

中途半端に抑えることもできず、押し出される可能性もありますので、あえて本命にはしませんでした。

というわけで今回は展開重視。流れを見つつ中団からでも運べるテスタマッタから入ります。

川崎記念はレコードのヴァーミリアンに0秒4差。喉の手術をしたことで潜在能力を引き出せるようになりました。レース後のダメージが少なく中2週で使える点も強調できます。

エスポワールを見ながらレースを運べるサクセスブロッケンは昨年の覇者。ジャパンカップダートでは力の差を見せ付けられた格好ですが、展開次第では逆転も可能。ただ、鞍上の内田博がまだ完調でない点は気になります。

エスポワールシチーはジャパンカップダートが圧巻。他馬が4角手前から追っ付けていた中、1頭だけ持ったままでした。超ハイペースに巻き込まれなければ、圧勝もあります。

不良馬場のダービーで2着の実績があるリーチザクラウンはダートでもそこそこ走れて不思議ありませんが、問題はこの距離とペース。行けても好位が一杯だと思われますので、差す競馬で実績がない点はマイナスです。

◎テスタマッタ
○サクセスブロッケン
▲エスポワールシチー
△リーチザクラウン・グロリアスノア・レドスパーダ