2010年【函館記念】予想見解

函館「函館記念」3歳上G3 芝2000M

函館はJRAの10場で直線が一番短い競馬場。しかし小回りというイメージよりも重視したいのは、時計のかかる洋芝であるという点です。

しかし単に時計のかかる馬場を得意とするタイプではなく、洋芝(函館と札幌)で実績のあるタイプを狙うのが基本。この特性があるかないかでは段違いとなります。

ここは函館で初登場となりますが、札幌で5勝を上げている洋芝巧者のマイネルスターリーから狙います。

昨夏の札幌で1000万、1600万を連勝しオープン入り。秋の東京ではアイルランドT(OP)を勝ち急成長を遂げましたが、元々は3歳時に共同通信杯3着もある素質馬です。

今期は重賞戦すべてで勝馬から0秒5差以内に健闘。さらに力を付けた印象ですが、今回は得意の洋芝で鞍上は香港のナンバーワン騎手・ホワイトに替わり、好勝負は必至です。

実績のある高齢馬が多い中で、ある意味目立つ4歳馬、ジャミールが相手本線です。1月に1600万を勝ち、阪神大賞典(G2)ではいきなり2着と好走。

春の天皇賞では大きな不利さえなければ掲示板はあったという内容。昨夏の札幌で500万を勝ち上がったときが2分00秒7と好時計で洋芝の適正も十分、ハンデ56キロなら逆転も可能です。

函館では巴賞(OP)勝ちの実績があるフィールドベアーも、前走が余裕残しのひと叩きでしたから、ここは要注意。

◎マイネルスターリー
○ジャミール
▲フィールドベアー
△シャドウゲイト・マヤノライジン・ドリームサンデー