2010年【京都大賞典】予想見解

京都「京都大賞典」3歳上 G2 芝2400M

開幕週で芝の状態は絶好、しかし京都競馬場のピンポイント予報 では土曜の朝まで、弱い雨が降り続けるとのこと。

6枠7番のフィールドベアーが取り消しになりました。取り消した 馬の同枠の馬が来るというウワサが、その昔流行りましたが、 そのプロヴィナージュは、重馬場がかなり苦手だという話。重い 印を打とうと思っていましたが、△まで。

さて、注目はオウケンブルースリですね。昨年のジャパンカップ は当メルマガ内で熱く語った最強馬◎ウオッカとハナ差の競馬。 有馬記念よりも国際グレードで評価されるジャパンカップで目イチ の競馬をした結果、まさに死闘ともいえるレースでした。

その後遺症が残り休養が長くなりました。昨年のこのレースは 休養明けの59キロで勝ちましたが、そのときとは経緯が違います。 相手関係から、仕上がり8分でも勝てるとは思いますが、それも 微妙な気がします。

ここは8月に1回使われているメイショウベルーガから入ります。 前走新潟記念(G3) は3コーナーで一旦下がってしまって、そこから 盛り返すというチグハグなレースで決して力負けではありません。 京都の2400は、日経新春杯(G2)で勝っている得意のコース。

重馬場とスローな展開はやや不安材料ですが、渋った馬場は過去の レース内容から苦にはしませんし、順調度とコース適正でカバー できると思います。

3歳で4着と好走した有馬記念、そして3400のダイヤモンドSを勝ち ましたが、その後調子を落としたフォゲッタブル。さらに上を目 指せる素質の高い馬だけに、休養で立て直した効果と成長に期待 します。

昨年後半から順調に使うことができないでいたベストメンバーで すが、今回は朝日チャレンジC(G3)4着のあとも順調。「無事なら この後が期待できると思います」と福永騎手がコメントしたように 叩いた上積みをかなり大きいはずです。

◎メイショウベルーガ
○フォゲッタブル
▲ベストメンバー
☆オウケンブルースリ
△プロヴィナージュ・スマートギア