2010年【中山記念】予想見解

中山「中山記念」4歳上G2 芝1800M

明日も渋った状態は残りそうですが、中山開幕週で芝の状態は絶好。引っぱる馬もいるので、そこそこの時計勝負になる可能性があります。

ここは前走、1600万を勝ったばかりですが、キングストリートから入ります。1800Mは1分45秒台の時計もありますので高速決着も対応可。

なにより前走の勝ちっぷりが圧巻でした。スローペースであったため走破時計は目立ちませんが、ラスト3ハロンのレースラップは、11秒4 - 11秒0 - 11秒1 。これだけを見ると重賞級ですが、坂越えの400〜200メートルで一気に11秒0と速くなったため他馬はゴール前で失速。

一方このキングストリートはラスト200メートルを11秒1で、しかも残り100メートルはほぼ持ったままで駆け抜けました。この点だけでも重賞級の力があることは明らか。まだまだ力を付けている段階なので、ここも期待します。

マイルチャンピオンS(G1) で勝馬から0秒3差の5着という実績が、ここでは光って見えるアブソリュートが相手。渋った馬場を苦にしない点が強調できます。また、久々の前走がハッキリ言って太目残りでしたので、中3週の今回は上位争いが可能です。

内側に他の逃げ・先行馬を見ながら好位の外から進出できそうなシャドウゲイトも強敵。前走のAJC杯で復活した印象ですが、これはハナに立ったことよりも調子が上向いてきたからです。この枠なら無理に行かせる必要もないですが、横山のことですから強気に行って粘りこむ可能性もあります。

◎キングストリート
○アブソリュート
▲シャドウゲイト
△セイクリッドバレー・ライブコンサート・ダンスインザモア