2010年【桜花賞】予想見解

阪神「桜花賞」3歳上G1 芝1600M

前売りでアパパネが1番人気。実績で阪神JFの上位馬からということでしょうが、ここにきて急上昇の馬もいて上位拮抗。

混戦と解釈すれば人気薄から入るのがセオリー。というワケではありませんが、前走クイーンカップ勝ちのアプリコットフィズから狙います。

この馬、2歳秋の時点でアパパネの赤松賞(レコード)と差のない1分34秒7を東京マイルの新馬戦でマーク。潜在能力の高さではアパパネに劣りません。キャリアもまだ3戦ですから、上積みも期待できます。

相手は阪神JF2着のアニメイトバイオ。久々の前走はオープン特別で2着。まさに調教代わりといえる一戦でしたがプラス14キロは太目感というよりは馬体の成長と判断できます。

やはり久々でチューリップ賞2着のアパパネもほぼ同評価。もちろんキップを持っていましたから、トライアルで勝つ必要もなく余裕残しの仕上げでした。予定通り早目に栗東入りし万全の体制。

チューリップ賞でアパパネを負かしたショウリュウムーンにも魅力を感じます。相手が余裕残しの仕上げであったにしてもゴール前で引き離したときの力差には、着差以上のものがありました。

坂路の追い切りで前半もそこそこ飛ばしながら、終い24秒0-11秒7と凄い瞬発力を見せたシンメイフジにも注目したいと思います。

◎アプリコットフィズ
○アニメイトバイオ
▲アパパネ
☆ショウリュウムーン・シンメイフジ
△タガノエリザベート・ラナンキュラス