2010年【プロキオンステークス】予想見解

阪神「プロキオンステークス」3歳上G3 ダート1400M

無傷の6連勝で初重賞に挑むナムラタイタン。人気ですが逆らえません。前走は初の左回りで、鞍上も和田に替わっていたからかあまり強い勝ちっぷりではありませんでした。

あの走りだけを見るとちょっと心配な気もしますが、2走前のコーラルSでは他馬を子ども扱いするような楽勝ぶり。阪神コースに戻り、鞍上は乗りなれた熊沢、そして56キロとなる今回はコーラルSの再現も可能、7連勝を期待します。

2走前の根岸Sで2着したサマーウインドは行きっぷりが良すぎる点からどちらかといえば1200向きですが、3走前の中山(1600万ですが)ではテンの3ハロンを33秒6でかっ飛ばしながら5馬身差の圧勝。

あの超ハイペースで中山の急坂を凌いだ能力はハンパではありません。ひと叩きされてデキは前走以上。前半をうまくなだめることができれば阪神の1400でも好勝負できるはずです。

ティアップワイルドは中1週ですが、坂路でバツグンの動きを見せました。速い馬場になると厳しい面もありますが、常に堅実に走る馬です。

グロリアスノアは根岸Sを制した馬ですが、芝のG1安田記念では追走だけで一杯。その後一息入れたようで時計を出したのは2本のみ。ドバイでも好走している馬で実績は最上位ですが、今回は息が持たない可能性もありますので無印としました。

◎ナムラタイタン
○サマーウインド
▲ティアップワイルド
△ケイアイガーベラ・マイプリティワン・ダイショウジェット