2010年【皐月賞】予想見解

中山「皐月賞」3歳G1 芝2000M

人気ですが、ヴィクトワールピサから入ります。競馬界のキングメーカー、武豊が「初めて乗った時からクラシックを意識していた」というほどの素質の高さ。

その新馬戦でローズキングダムに敗れた後は、芝2000M戦ばかりを選んで4連勝という安定感。弥生賞では馬場の悪い内々を通り、直線では寄られて一瞬ブレーキをかけるシーンもありましたが、まさに抜けた力があるからこその1着フィニッシュ。

中間も緩めずに乗り続けられ前走以上のデキ。連軸という意味では堅いと思います。

ヒルノダムールも近い素質の持ち主です。ヴィクトワールにラジオNIKKEI杯で4着と敗れましたが、ゴール前はジワジワと伸び続けており、そこは完成度の差が出ただけ。

次の若駒Sで見せた上がり3ハロン33秒1の脚は圧巻で、競り負けた前走は勝ったベルーサ(皐月は見送り)が強すぎただけ。本馬も2分00秒0ならここでは上位必至です。

リルダヴァルは新馬を勝った後の野路菊Sで、スローとはいえ上がり3ハロンを33秒2の瞬発力。阪神の急坂でラスト1ハロン11秒2はハンパじゃありません。

キャリア3戦ということもありますが、前走骨折明けの毎日杯を叩いてから急上昇している様子です。

◎ヴィクトワールピサ
○ヒルノダムール
▲リルダヴァル
△ハンソデバンド・エイシンアポロン・ローズキングダム