2010年【セントライト記念】予想見解

中山「セントライト記念」3歳G2 芝2200M

京都記念を勝ち、ダービーは勝ち馬から0秒4差の4着。実績からは ゲシュタルトが断然なのですが、調教で時計を出したのが今月に 入ってからの3本のみ。

厳密に言えば前月の28日にも時計は出しておりますが、いわゆる 15-15というユルい稽古。キャンターですね。

ここで何が何でもという立場ではありませんから、本番を見据え た仕上げ。今回はいわゆる調教代わりのレースとなります。実績 が抜けていますから上位に来る可能性もあり、外すわけにはいき ません。

本命には思い切ってミッションモードを狙います。春のトライアル では掲示板に届きませんでしたが、この夏、一段と強くなった感じ がします。

前走は札幌の1000万特別で3着。出遅れに加え、外々を回る不利が ありましたが、ゴール前の脚は他馬を明らかに上回っておりまし た。直線の長いコースであれば圧勝していたはずです。

鞍上の北村騎手も重賞級の逸材と惚れ込んでおりますので、ここは 期待したいと思います。

7月のラジオNIKKEI賞の上位グループも侮れません。まずは武豊を 迎えたアロマカフェ。ゴール前は外から豪快に差してきましたが、 そのとき鞍上の柴田善が「秋が本当に楽しみな馬」とコメントした ように素質が高く成長力も見込めます。

同じレースで2着のクォークスターもほぼ同評価。向正面でブレー キをかける不利があり4コーナーでは大外を回ってアロマとはクビ 差。この馬もこの秋に期待できる一頭です。

◎ミッションモード
○アロマカフェ
▲クォークスター
☆ゲシュタルト
△ナイスミーチュー・ヤマニンエルブ・ダークシャドウ