2010年【高松宮記念】予想見解

中京「高松宮記念」4歳上G1 芝1200M

フィギュアスケートでは世界選手権のショートプログラムで首位に立った長洲未来が、日本でも新しいスターとして注目を集めそうな雰囲気ですが、こと競馬の短距離界ではこれといったスター が不在。

G1馬は08年の覇者、ファイングレインのみ。どの馬にもチャンスがあるといえば言いすぎかもしれませんが、混戦であることは確かです。

軸は人気ですが、キンシャサノキセキに。重賞3連覇は抜けた力がなければできません。そして今回は過去最高のデキ。もちろんこのメンバーですからG1の壁などというものは抜きに考えます。

馬場が荒れていて、ペースも相当速くなりそうですから、比較的馬場の荒れていない外から差す馬にとって有利な展開。ただG1だけに内側にローラーをかけられる可能性も多少あります。引き続き外差しが決まる馬場かどうか、午前中のレースでチェックしておきましょう。

外差しが決まる馬場であるという前提で、相手はプレミアムボックス。数々のレースで最速の上り時計を記録。一発屋という感じもしますが、極端にペースが遅かった2走前を除き安定した成績を残しております。

あと1400Mがベストのサンカルロですが、荒れて時計の掛かる馬場が見方しそうです。

引退レースの牝馬は走らないという話しをご存知でしょうか。都市伝説かもしれませんが、いかにもユルい仕上げのアルティマトゥーレはカット。

使い詰めでもあり前走で阪急杯を勝ったエーシンフォワードは中間で疲れが出た可能性があります。金メダルを獲って気が抜けてしまったキム・ヨナ状態(?)なので、これもカットします。

その分、昨年4着のトウショウカレッジ、このメンバーなら来て不思議ないカノヤザクラ、そしてファイングレインまで押さえます。

◎キンシャサノキセキ
○プレミアムボックス
▲サンカルロ
△トウショウカレッジ・カノヤザクラ・ファイングレイン