2010年【天皇賞(秋)】予想見解

東京「天皇賞(秋)」3歳上G1 芝2000M

台風がハンパでない量の雨を降らせることになりそうなので 明日の午後、もし晴れたとしても重または不良だと思います。

上位に評価した宝塚記念好走組みは、重をこなせると判断して いいでしょう。宝塚記念は稍重でしたが、当日は6レースまで 重発表でしたから、ほとんど重に近い馬場でした。

本命はアーネストリーにしました。宝塚記念はテンの3ハロンを 35秒1で2番手の追走。スタンド前の坂越えがあるので、これは 相当キツいペースです。それで勝馬からは0秒3差の3着。

心肺能力の相当高い馬。追い込みの利かない馬場状態となれば、 この馬が先行して押し切るシーンも考えられます。

ブエナビスタも宝塚記念では5番手で行きましたから、そこそこ キツイ流れであったことは確か。そして春はドバイ遠征の疲れが 残っていたと聞きます。

リフレッシュした今回のほうが、もしかしたらいい状態で臨める かもしれません。それでも本命にしなかった理由は、宝塚以来の ブッツケである点です。ジャパンカップにピークを持って行くの は明らか。であればここは叩き台と考えたからです。

あと穴には、毎日王冠を勝って、春とは馬が違うというアリゼオ。 それでも皐月賞では0秒3差の5着。皐月賞も稍重ではありましたが 当日の8レースまでは重発表。渋った馬場をこなすばかりか、大外 枠で馬場のいいところを走れる分、距離損を差し引いても有利と なる可能性があります。

◎アーネストリー
○ブエナビスタ
▲アリゼオ
△ジャガーメイル・ペルーサ・シンゲン・ネヴァブション