2010年【ヴィクトリアマイル】予想見解

東京「ヴィクトリアマイル」4歳上G1 芝1600M

海外遠征の後は、基本的にいらないと考えるのがいつも正解のパターン。しかも乗り出したのが遅い、人気の2頭。

ブエナビスタは坂路で61秒5と、時計ともいえない時計を出したのが4/30、レッドディザイアが5/5の坂路55秒6から。

長目を追ったブエナはともかく、レッドは坂路の馬ナリを3本だけですから、いきなり目一杯のレースをさせることに疑問すら覚えてしまいます。

馬の力がありますから走って不思議ないのですが、ただ、この2頭で勝負!とかブエナ流しで勝負!とかは危険かと。

ここはキチンとレースを使いながら仕上げてきたブロードストリートから入ります。

JCや有馬で好走した人気2頭とは実績で劣りますが、昨秋のローズSや秋華賞を見る限り力差はそれほどなく、デキの違いで逆転も不可能ではありません。

相手はブエナビスタ。現役最強という評価もあります。海外遠征後で乗り込みが少ない点は不安ですが、長目をビシッと乗っている点だけは評価でき、アッサリのシーンも考えられます。

そして展開的に面白いのがラドラーダです。今回は強力な逃げ馬が不在。Bコースに替わって前が止まらない展開でしょう。比較的前に位置して、前々走で見せた上がり33秒0の脚を繰り出したら意外と際どいかもしれません。

◎ブロードストリート
○ブエナビスタ
▲ラドラーダ
△レッドディザイア・ムードインディゴ・プロヴィナージュ