2010年【弥生賞】予想見解

中山「弥生賞」3歳G2 芝2000M

今週も渋った馬場になる可能性が高く、人気・実績通りは収まらない可能性もあります。稍重の京王杯2歳S(G2)を勝ったエイシンアポロンは比較的大丈夫そうですが、全馬が重馬場初体験。

ここはアドマイヤテンクウから入ります。京成杯の予想では、出遅れグセが気になりつつも◎に推しましたが、出がよければ好位からの競馬も可能、と書きました。

好位どころかハナを切って驚かせましたが、今回も外枠ならスッと出ても出られなくても、馬場のいいところを選んで走れそうな気がします。

ラジオNIKKEI杯(G3)では、完成度の違いからヴィクトワールピサに決定的な差をつかられましたが、今年に入り一度使われた分の順調度が違います。

また、ケイコで動かなかったのがウソのように、馬ナリで好時計を出すようになりました。この上昇度という点も合わせればヴィクトワールと互角の競馬もできると見ています。

ヴィクトワールピサは、ラジオNIKKEI杯の勝ちっぷりを見る限りは実力的に最上位。ただ、最内枠から馬場の悪いインで終始追走することにもなりそうなので、本命にはしませんでした。

朝日杯フューチュリティSで3着のダイワバーバリアンは、前走のきさらぎ賞で進路をふさがれ力を出し切れませんでした。しかしこの馬も力を付けてきている印象があります。

重をこなせそうなエイシンアポロンは坂路でいい時計を出していますが、久々にしては本数が足りません。賞金を持っているのでここでムリして3着までに入る必要のない馬。押さえまで。

◎アドマイヤテンクウ
○ヴィクトワールピサ
▲ダイワバーバリアン
△エイシンアポロン・アースステップ・ミッションモード