2011年【セントウルステークス】予想回顧

スローのセントウルSは参考にならず

スプリンターズSを占うステップレースであるセントウルSは、比較的テンが緩くなる傾向にある阪神コースであっても、34秒1というユルユルのペースでした。

夏女で絶好調の4歳牝馬エーシンヴァーゴウが勝ち上がりましたが、今回はまさに先行馬天国。明らかに展開利がありました。

エーシンヴァーゴウはやはりサマースプリント部門での逆転優勝を狙っての目イチの勝負だったと見ていいでしょう。つまりこの後のもう一丁は、90パーセントないといえます。

2着のラッキーナインは、ユルいペースが幸いしました。これまでこのような高速馬場でのハイペース決着には対応できた経験がなく、前半33秒前半のハイペースであったら終いであれほどの脚は使えなかったと思えます。本番では過信しないほうがいいかと思います。

手応えから差し切ると思えたダッシャーゴーゴーでしたが、2番手で脚を溜めたエーシンヴァーゴウが止まらなかったといいうことでしょう。届かずの3着。中間の動きからはかなり仕上がっていたと思えましたが、異常なペースによる展開負け。

4コーナーで後方にいたサンカルロは馬群を抜けつつ最速の上がり。本番に期待できる走りでしたが、次回もスンナリと前が開くかどうか。

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