2011年【フェブラリーステークス】予想見解

東京「フェブラリーステークス」 4歳上G1 ダート1600M

ジャパンカップダート(G1)の勝馬は、やはり支持されます。 というわけで前売りの1番人気はトランセンドですが…。 気になる点がないわけでもないのです。

一昨年、東京コースで行われた武蔵野S(G3)で着外。 新潟で強い競馬をしておりますので、左回りがダメなわけではありません。 スタート直後の芝が苦手なわけでもありません。 中団からの競馬で力を出し切れなかったのかもしれませんが、 それにしても負けすぎ。コース適正という点で心配ではあります。

あとはペース。 テンの3ハロンが35秒台なら大丈夫ですが、35秒ちょいか34秒台の ラップを踏むと、最後は交わされる可能性もあります。

実際に前走のジャパンカップダートが3ハロン通過35秒9、 みやこS(G3)は35秒7。このレベルの馬には楽なペースで、ともに1着。

しかし34秒2とテンが速かった日本テレビ盃では、フリオーソに交わされております。 フリオーソはここで58キロを背負い(トランセンドは56キロ)、34秒4で通過。 同様のハイラップを踏んでおります。

今回もトランセンドが逃げてフリオーソが2番手となるなら ペース云々はともかく、勝つのはフリオーソの方ではないでしょうか。 スタートで芝を走る点が心配ですが、多少モタついても外枠なら挽回可能です。

この2頭が抜けているような気もしますが、割り込むとしたら ジャパンカップダート4着のバーディバーディ。 上積みが期待できる4歳馬です。

◎フリオーソ
○トランセンド
▲バーディバーディ
△ダノンカモン・マチカネニホンバレ・セイクリムズン・シルクメビウス