2011年【アイビスサマーダッシュ】予想見解

新潟「アイビスサマーダッシュ」3歳上G3 芝直1000M

新潟の1000直は、過去のレースを見た印象では外枠が有利。 普段のトラックでは馬が走らない外ラチ側は、いつも開幕馬場と 同じで速い時計がでやすい馬場状態だからです。なので有利不利が はっきりするのは、開催後半になって馬場が荒れてきてからです。

また、馬はラチ(柵)に沿って走りたがる性質を持っています。 早めにラチ沿によって運ぶことができる分外有利ということです。

また、このレースに限っては枠順よりも牡牝の違いを意識しなく てはならないようです、2005年〜2010年まで6年連続で牝馬が 勝っております。牝馬はモマれることのない直線コースで力を 発揮できるからでしょうか。

さて、今回狙いたいのは、ジェイケイセラヴィ。牝馬でも牡馬 でもなくセン馬です。昨年このレースで2着。その後キーンラン ドC(G3)2着、そしてスプリンターズS(G1)では6着に入線したほど の馬です。

G3といっても、ほぼオープン特別なみのメンバー構成。格が 違いすぎます。前走は久々ということもあり9着と大敗したこと が気になりますが、あくまでも調教代わりのひと叩き。昨年この レースで2着したときも、ひと叩きのバーデンバーデンC(OP)で 5着。ここで大きく変わるはずです。

相手は4歳牝馬エーシンヴァーゴウ。1000万から4連勝中。前走は 初の1000直もコーナーに課題のある馬なので、逆に水を得た魚の 如くオープンを突破。

追い切りではジョッキー騎乗とはいえ坂路で50秒1をマーク。しか も馬ナリで上がり2ハロン24秒3という抜群の瞬発力を披露しました。 できれば真ん中よりも外の枠が欲しかったですが、勢いでは一番。

ヘッドライナーは、1200メートルの持ち時計1分7秒3もあり、前走 はハンデ57.5キロでCBC賞(G3)2着、その前のテレビ愛知OPは59キロ を背負って逃げ切り勝ちと現在絶好調。今回の別定58キロも問題な いでしょう。

◎ジェイケイセラヴィ
○エーシンヴァーゴウ
▲ヘッドライナー
△セブンシークィーン・シャウトライン・スピニングノアール

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