2011年【きさらぎ賞】予想見解

京都「きさらぎ賞」3歳G3 芝1800M

ウインバリアシオンは2戦目の野路菊ステークスでメイショウナルトなどを 寄せ付けず楽勝。前走のラジオNIKKEI杯(G3)は大外15番ゲートだったことも ありますがジョッキーがスローを見込んで先行策。前半掛かってしまい末脚は 爆発しませんでした。

そして調教で動かなかったようにまだ完調手前でした。そのような状況で 結果4着とはいえ勝馬からはわずか0秒1差。鞍上の福永も「この世代で上位の 地力を持っている、G1にも手が届く馬である」と評価しております。

スタートでいい位置に付けようとすると掛かるようなので、ペース云々より 前半は前に馬を置いてじっくり脚をためるのがベスト。今回はデキも上向いて おり好勝負を期待します。

コティリオンはラジオNIKKEI杯(G3)で3着。中団のインを追走しながら脚をため ましたが直線では前がふさがり、外に出すまでに大きなロスがありました。 ゴール前は良く伸びているので、スムーズなら際どかったはず。

しかし前走の500万戦は人気を裏切って3着。外々を回る不利があったにしても 不可解ですが、ここで勝つだけの能力は秘めており逆転も可能です。

走り方が一番ディープインパクトに近いと武豊に言わせたトーセンラーは 連続3着と足踏み状態ですが、これは気性的に幼いことが原因で、まだ能力を 出し切ってはいません。そろそろ要注意。

◎ウインバリアシオン
○コティリオン
▲トーセンラー
△オルフェーヴル・メイショウナルト・カーマイン