2011年【神戸新聞杯】予想見解

阪神「神戸新聞杯」3歳G2 芝2400メートル

ダービーを勝って2冠を手にしたオルフェーヴルとそのダービーで2着のウインバリアシオンが菊花賞前のひと叩きとして出走してきました。

ダービーではこの2頭が3着ベルシャザール以下を直線後半だけで7馬身も突き放す有様。ましてどちらもがこの夏十分に成長を促され、ほぼ1ヶ月前に帰厩しジックリ乗り込まれており、この2頭に割り込む馬が見当たりません。一騎打ち。たぶん馬連は300円以下に…。

このどちらが勝つのか?ダービー時点での力差はほど着差通り。この夏の成長力如何ですが、これを見極めるのはなかなか難しいものです。帰厩後の調教内容や関係者のコメントなど、参考にできるものはいくつかありますが、私は春の完成度を見て余白の大きい方を優位に考えます。

その意味では実績的にも出遅れた感のあり、馬体にも緩い面があったウインバリアシオン。トモがしっかりしたというコメント通り、追い切りで抜群の瞬発力を見せ、パワーアップが見込まれます。ダービーで付けられた1馬身3/4という着差はクリアされた可能性もあり、仕上がり度合いもオルフェーヴル以上。

さらにこの神戸新聞杯は、長丁場である菊花賞までわずか中3週という前哨戦。ここで目一杯の競馬をしてダメージを残すくらいなら(口では絶対そんなこと言いませんが)負けた方がいいと考えているはずです。

この2頭がマッチレースに持ち込んだとき、壮絶な叩き合いなどあるでしょうか。どちらかが勝負を降りるとすれば、菊花賞で3冠がかかったオルフェーヴルの方ではないかと…。

馬券は、馬単の◎→○を本線に、馬連の◎−○を元取り程度に買ってみようと思います。

◎ウインバリアシオン
○オルフェーヴル

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