2011年【共同通信杯】予想見解

東京「共同通信杯」3歳G3 芝1800M

ベルシャザールはデビュー戦で542キロという巨漢馬。 斤量が一つ増えるくらい、全く気にならないほどです。

馬の脚にはバンデージが巻かれており、ソエが出かかっている 可能性はありますが、これは競走能力の高い馬がかかえる宿命。

脚元をケアしながら大事に使っていけるかどうか?が 大きなポイントとなります。

前走後も休まずにジックリと乗り続けられていますが、 ここを確実に勝って、リフレッシュさせたいという陣営の 勝負気配を感じます。

前走のホープフルS(OP)はフェイトフルウォー(次走京成杯勝ち)が 3着となるハイレベルの一戦。ベルシャザールはテンの3ハロンが 35秒1というキツいペースで2番手を追走。4コーナー過ぎでハナに立ち ラストはナカヤマナイトの追撃を凌いだように心肺能力の高い馬です。

前走よりはペースも落ち着くはずで、ここも好位から押し切れると 見ました。

相手は皐月賞馬・キャプテントゥーレを兄に持つサトノオー。 前走は直線に入ったところで内から大きく張られる不利があり、 繰り上がりの勝利でしたが、2着馬には決定的な力差を示しました。 今回がまだデビュー3走目なので、上積みが期待できます。

ラジオNIKKEI杯(G3)を勝ったダノンバラード。 すでに賞金を持っているからか、ベルシャザールとは対照的に 前走後少し楽をさせたところもあり、何が何でもという感じがしません。 しかし実力は間違いなく上位、勝たれても不思議ありません。

◎ベルシャザール
○サトノオー
▲ダノンバラード
△ナカヤマナイト・オンリーザブレイヴ・ディープサウンド・ユニバーサルバンク