2011年【みやこステークス】予想見解

京都「みやこステークス」3歳上G3 ダート1800メートル

G1級5勝のエスポワールシチー。別定58キロで出走できるのならここを使わない手はありません。予定通りのローテでしょう。

前走のマイルCS南部杯(G1)は、芝のマイル重賞と比べても速いテンの3ハロン34秒3というラップで飛ばし、さすがにラストは失速ぎみではありましたが、0秒3差の4着に踏みとどまりました。

直線で坂があり、コーナーが2回の東京であれだけのラップを踏んでいながら、結果として1分35秒1で走破。この芸当ができる馬はこの馬とトランセンドくらいのものです。鞍上には復帰2週目の佐藤哲が戻り磐石の態勢。

配当がつかないので、相手は絞ります。相手の筆頭は、ワンダーアキュート。出遅れて中団やや後ろから追い上げて2着のアンタレスステークス(G3)、好位追走も乱ペースで途中位置を下げた自在性で勝ち取った東海ステークス(G2)と、一皮むけ強さを増した印象。

アンタレスステークスでワンダーアキュートを負かしたゴルトブリッツ。素質ではこちらかもしれませんが、仕上がりの面で若干評価を下げました。

いままで楽なペースに恵まれ好走してきたニホンピロアワーズ、逃げ切りばかりで4連勝中のトウショウフリークはエスポワールシチーのペースにつぶされる可能性が高いとみてカット。

馬場が渋って速くなる想定では、速い時計に対応対応できなくなってきているキングスエンブレムもカットします。

◎エスポワールシチー
○ワンダーアキュート
▲ゴルトブリッツ

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