2011年【中山記念】予想見解

中山「中山記念」 4歳上G2 芝1800M

有馬記念を勝った後、山元トレセンで一旦馬体を緩めたヴィクトワー ルピサ。リフレッシュされ栗東トレセンに戻り、2月1日から時計を 出しはじめ、しっかりと仕上げられた印象です。

京都記念からというプランもあったようですが、今年の始動を中山 と決めたのは、有馬記念を勝ったのはもちろん、弥生賞〜皐月賞と 連勝した得意のコースだからでしょうか。

ここを使ってドバイに向かうようですが、このメンバーですから 格好は付けないといけません。調教代わりのひと叩きと捉えない 方がいいでしょう。

となれば、相手は実績以上の力を出す可能性を秘める4歳の上がり 馬に比重を置きたくなります。

筆頭はアロマカフェ。菊花賞は距離が長かったと思います。その 前のセントライト記念が2200メートルで0秒1差の3着。3走前の ラジオNIKKEI賞が1800メートルで見事制覇しておりますので、 今回はぴったりの距離といえます。

ラジオNIKKEI賞の当時、まだ成長途上と陣営のコメントがありまし たが、この間の休養でさらに成長したようですから、上位争いの 可能性は十分あります。

リルダヴァルも前走小倉大賞典で力を付けたところを見せました。 結果3着ですが、直線で窮屈になり一旦ブレーキをかける不利が ありました。ゴールでは接戦の首位争いに加わりましたので勝ち に等しい内容。内田博を配し、どこまで迫れるかが見ものです。

◎ヴィクトワールピサ
○アロマカフェ
▲リルダヴァル
△マルカボルト・キャプテントゥーレ・リーチザクラウン