2011年【オークス】予想見解

東京「オークス」3歳G1 芝2400M

桜花賞は推奨した◎マルセリーナが期待通り優勝。予想では4頭の 馬名しか挙げず、その中の3頭で決着したように、上位陣とその他の グループでは差が見えてきた3歳牝馬のクラシックロード。

そこで4着に健闘したメデタシを含めた桜花賞上位組が中心になる かと思います。

桜花賞ではラスト1ハロンからの加速がターボエンジンのようだった マルセリーナ。道中行きたがる素振りが2400という距離を不安視させ、 あそこまで末が切れるとマイルがお似合いなのか?とも思えます。

しかし鞍上の安藤勝ジョッキーのコメントなどを調べてみると、実際 はオットリとした馬で、マイルだと置いていかれてしまうので気合を つけているようなのです。なので折り合いは心配していないと。

しかし距離適正の部分と初の長距離輸送が気にはなります。しかし あの加速力は能力の違いを示すもので、心配材料を差し引いても マルセリーナの2冠に期待したいと思います。

桜花賞では16番ゲートから終始外々を回り4コーナーでも大外を通る こととなったホエールキャプチャ。

着差だけを考えると、あの距離ロスがなければと思えなくもありません。 そしてあのジワジワと伸びてくる末脚はまさに東京コース向き。

現にクイーンC(G3・1着)で東京コースを経験している強みもあり、 逆転の可能性もあります。

同じく桜花賞で外目を回りながらも4着と健闘したメデタシ。スタート では立ち上がって出遅れた不利もありました。それでも5着以下には 脚勢で差を付けていました。

押さえは超良血のグルヴェイグほか薄く手広く。

◎マルセリーナ
○ホエールキャプチャ
▲メデタシ
△グルヴェイグ・バウンシーチューン・エリンコート・ピュアブリーゼ