2011年【皐月賞】予想見解

東京「皐月賞」 3歳G1 芝2000M

軸としてまず頭に浮かんだサダムパテックが、 前走後は一息入れて時計は坂路で3本のみ。 調教そのものの内容は言うことなしなのですが中心視はできません。

◎はナカヤマナイトです。比較的速い流れを好位で追走したホープフルSで 2分0秒4という相当優秀な時計で2着。 一転スローの後方から差し切った共同通信杯では自在性という点でも 能力の高さを示しました。

2ヵ月半の休養でリフレッシュ。1週前調教でジョッキー騎乗の本追い切り。 今週はゴール前で仕掛ける程度でしたから、仕上りに疑問はありません。

馬名はナカヤマでも、2、1、1着と得意なのは東京コースの方。 有利な内目の枠も引き当てましたので、好勝負間違いありません。

○はサダムパテック。東京スポーツ杯2歳S(G3)で見せた強さは圧倒的。 本番を見据えて8分程度の仕上がりだった前走の弥生賞(G2)も制しました。 有利な内枠に入りましたが出遅れグセがあるのでインに押し込められる可能性も。

▲プレイは成績が安定していますが、2着が多く善戦マンの印象。 ホープフルSではキツいペースで逃げて好時計決着を演出しましたが、 外枠から徐々に進出することができる今回、最後の粘りが違ってくるはず。 使い詰めだったこれまでと違い、中6週の今回はかなりデキも良さそうです。

あとは上昇余地の大きいステラロッサとトーセンラー、 若葉Sで快時計をマークしたダノンミルとカフナまで押えます。

左回りを苦手とするベルシャザールとオルフェーヴルはカットしました。

◎ナカヤマナイト
○サダムパテック
▲プレイ
△ステラロッサ・トーセンラー・ダノンミル・カフナ