2012年【セントウルステークス】公開予想

阪神「セントウルステークス」3歳上G2 芝1200メートル

ここは人気3頭、ロードカナロア、カレンチャン、マジンプロスパーの3つ巴で馬連3点。といっては大まか過ぎるし配当的にも面白みがありませんので、久々の1点勝負とします。

◎は快調教が光るロードカナロア。元々調教駆けする馬ですが、先週22日は坂路で50秒2-36秒2-11秒5という驚異的な数字を馬ナリで記録。好調という以上に、馬の能力を見せ付けている感じです。

500万、葵S(OP)、京洛S(OP)、京阪杯(G3)、シルクロードS(G3)と5連勝。そして迎えたG1高松宮記念では3着、函館スプリントS(G3)が2着と人気を裏切りました。

敗因はいつもより前半飛ばしたことでいつもの爆発力が削がれてしまったからでしょう。ラップ的にはいつもと同じペースではありましたが、どちらも時計のかかる洋芝コースでしたから、テンの3ハロンは0秒5ほど速すぎました。乗り方の問題。力負けではありません。

どちらにしても今回は岩田騎手。前が止まらない開幕馬場なので極端な後方待機はないでしょうが、ある程度溜めて終いの瞬発力を生かす騎乗がみられると思います。

相手はカレンチャン。こちらは1600万からスプリンターズS(G1)まで5連勝。続く香港スプリント(G1)は5着、そしてオーシャンS(G3)が3着でしたが、高松宮記念(G1)を制覇しスプリントG1を連勝。

オーシャンSは当初高松宮記念に直行というプランから急遽参戦した経緯も気になりましたが、やはり久々で56キロ、調教としてのレースだったように思えます。

前回成功したので、今回も同じパターン。本番前の調教使いというレース。別定56キロは牝馬にはキツい斤量で、目一杯のレースはしないのではないでしょうか。

ただ地力上位は確かで、開幕馬場が先行脚質のこの馬に見方しそうなので、馬券圏内から外れることはないでしょう。

マジンプロスパーは、前走、7月の中京でレコード勝ちしました。それまでが洋芝だった中京コースでしたから時計として評価はできませんが、久々を57.5キロでキッチリ勝ったあたりは地力を増したように思えます。しかしまだ上位2頭とは力の差があります。

◎ロードカナロア
○カレンチャン

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