2012年【フェブラリーS】予想見解

東京「フェブラリーS」3歳上G1 ダート1600メートル

このメンバーで一番強いのはトランセンドで、それは実績が証明し ております。目指すはドバイWCで、ここはあくまでも通過点とい う意識は昨年以上に強いと思われます。

しかし15番ゲートから勝ちパターンであるハナを奪うためには、 かなりダッシュを効かせなければならず、後半に影響する可能性は あります。

ここ数戦、2〜3番手追走で結果を出すことができなかったエスポ ワールシチーが果敢に行けば、マイルCS南部杯(G1)と同じよう な3ハロン34秒台前半のハイペースも考えられます。

となればトランセンドが苦戦する可能性もあるということ。ここは トランセンドを対抗に下げ、本命にはメキメキと力を付けてきたワ ンダーアキュートを推したいと思います。

2走前のジャパンカップダート(G1)ではゲートで躓いてもろに出 遅れてしまいましたが、ラスト1ハロンで馬群の中から追い上げて きた脚は、トモの肉が戻ったという鞍上のコメントがあったように 地力強化を証明するものでした。

あの出遅れがなければ際どかったと思わせる一戦でしたが、その地 力強化が確かであったことは次走の東京大賞典競走(G1)でスマー トファルコンとハナ差の接戦を演じたことでも明らか。

スマートファルコンはJBCクラシック競走(G1)でトランセンド を寄せ付けなかった馬で、ワンダーアキュートはこの馬と同等の力 を持つまでに進化したとすれば、トランセンドと対等に戦えるはず です。

穴はシルクフォーチュン。使い詰めは気になりますが、脚をためる には有利な枠が当たりました。流れが速くなればトランセンドに 0秒1差まで迫ったマイルCS南部杯の再現も可能です。

◎ワンダーアキュート
○トランセンド
▲シルクフォーチュン
△エスポワールシチー・グランプリボス・ダノンカモン

メルマガで毎週、重賞レース予想を配信しております。ご登録はこのフォームにメールアドレスを入力してボタンを押すだけ。解除も簡単です。

メールアドレス: