2012年【共同通信杯】予想見解

東京「共同通信杯」3歳G3 芝1800メートル

ディープブリランテは、一言で言えば怪物。前走の東京スポーツ杯 2歳S(G3)では、不利な外目の枠から掛かりながら先行。外を 回る距離ロスに加え、前に馬を置くこともできずアクセルとブレー キを同時に踏み込んだ状態でした。

鞍上とケンカしながら後半なんとか2番手で折り合ったものの、普 通なら失速して当然のパターン。

それが不良馬場の直線を12秒2−11秒5−12秒2というラッ プで3馬身差の圧勝。なかでも11秒5で坂を駆け上がったラスト 2ハロン目が能力の高さを証明しております。

今回もまたスローで掛かるのかどうか?有利なインで前に馬を置け れば前走よりは消耗が少ないはず。この間の休養で精神的な成長が あるかもしれませんが、どちらにしても今回のレースでは折り合い の課題克服が第一のテーマ。勝つことよりも課題克服が優先という 可能性もあり、その点だけは気になります。

相手はゴールドシップ。新馬、オープン特別を連勝し、札幌2歳ス テークス(G3)で2着と準パーフェクトの北海道戦。ラジオNI KKEI杯(G3)も久々ながら2着と好走、あのロングスパートは 明らかに東京向き。

あと一頭。トーセンラー(菊花賞3着)を兄に持つスピルバーグの 変わり身にも警戒。前走は位置取りの差で届かずの2着。ラスト1 ハロンだけで5頭の馬を交わした脚は、素質の高さを示していまし た。

◎ディープブリランテ
○ゴールドシップ
▲スピルバーグ

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