2012年【皐月賞】公開予想

中山「皐月賞」3歳G1 芝2000メートル

土曜日の中山競馬を見ると降雨で馬場はかなり悪化、特に4コーナーは多くの馬がインを避けて大外を回っていました。

予報では天気が回復、馬場も多少良くなるでしょうが、道中の位置取りが結果を大きく左右することになりそうです。

ここは外から追い上げるレースで連勝し、差し脚に信頼性を増したワールドエースから狙います。きさらぎ賞では11秒を切るか切らないかのラップを終い2ハロン続けて記録。走破時計1分47秒0は、きさらぎ賞のレースレコードでした。

前走の若葉Sはやや重の超スローを大外から差し切る豪快な勝ちっぷり。池江泰師が、去年のこの時点のオルフェーヴルと比べても互角かそれ以上と評価する期待馬で潜在能力は最上位と判断できます。外差しに有利な馬場状態も味方しそうです。

ただ練習を積んでいるとはいっても、また出遅れグセが出てしまう可能性はあります。極端に後方から行くとさすがに届かないので、大出遅れだけはカンベンしてほしいと思います。

グランデッツァは中間に筋肉痛のアクシデントがあった2走前のラジオNIKKEI杯(G3)では3着でしたが、札幌2歳S(G3)、スプリングS(G2)と好位からの競馬で制した実績は高く評価できます。

ワールドエースと比べると爆発力では劣りますが、長距離輸送と中山コースを経験済みですから、馬連の軸としてはこちらかもしれません。

これらを逆転する可能性を秘めるのはアダムスピークでしょうか。新馬、ラジオNIKKEI杯(G3)と連勝。ラジオNIKKEI杯ではゴールドシップ、グランデッツァを下しております。

それだけに期待された弥生賞でしたが、勝負所となった4コーナーで包まれて後退。結果は8着でしたが、まったく力を出し切れていないので参考外です。内枠からのスタートなので、うまく外に出して馬場のいいところを走れるかどうかが好走の条件となります。

◎ワールドエース
○グランデッツァ
▲アダムスピーク
△ゴールドシップ・ベールドインパクト・ディープブリランテ・トリップ

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