2013年【宝塚記念】公開予想

阪神「宝塚記念」3歳上G1 芝2200メートル

ジェンティルドンナ、ゴールドシップ、フェノーメノの3強対決と 言われておりますが、「3頭立ての競馬」とまで書かれてしまうほ ど、他の馬との力差がある格差競馬。

確かに上位3頭で決まる馬連3点で当たる確率が高そうなメンバー 構成に見えますが、よく見ると穴が空いているのが競馬というもの です。

ただ1頭の牝馬がヒロインとなれば、まさに宝塚歌劇そのままです が、そのジェンティルドンナには「海外遠征帰り」であることと、 「初の56キロ」という不安材料があります。

ドバイシーマCで2着。3冠プラスジャパンカップの激戦による消耗 からリフレッシュしたことは見事ですが、毎回そう上手くリカバ リーできるほど競走馬は単純なものではないと思います。

馬体をぶつけながらの歴史的な叩き合いでオルフェーヴルに競り 勝ったジャパンカップの強さは認めつつ、今回はその強さを発揮 できないと仮定して押さえまで。

狙いはフェノーメノ。4コーナーを回りながら先頭に立ち、そのまま 押し切った天皇賞(春)の勝ちっぷりはまさに圧巻。大きなエンジ ンに積み替えられ自在性まで兼ね備えられた4歳の春。古馬一線級を 相手にした3歳秋の実績も優秀ですが、さらにパワーアップした別馬 と考えて本命にします。

相手はゴールドシップ。強い意志で「調教をつけさせて欲しい」と 申し出た内田博騎手がこの中間は付きっ切り。前走、天皇賞(春) は気持ちの問題で馬が力を出し切っていないという判断ですが、 その点の感触はよさそうです。有馬記念は相手に恵まれたから勝て たのか?ここまでやった以上、答えを出してほしいところです。

穴はトーセンラー。武豊に戻ったこの2戦、馬体も3〜4歳時より20キ ロ以上増やして、特に前走、天皇賞(春)2着の内容はパワーアップ を感じさせます。

◎フェノーメノ
○ゴールドシップ
▲トーセンラー
△ジェンティルドンナ・ローゼンケーニッヒ・シルポート

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