夏のGⅢはこの程度で
ラジオNIKKEI賞
18②フィエールマン☆
09③ストロングリターン
CBC賞
16①レッドフファルクス☆
<旧コース>
08①スリープレスナイト
七夕賞
14⑥ラブリーデイ☆
12②トーセンラー
08②マイネルキッツ
98①オフサイドトラップ
プロキオンS
16②ニシケンモノノフ
15<①ベストウォーリア>②コーリンベリー
14①ベストウォーリア☆⑨コーリンベリー
11<⑧スーニ>
<阪神>
10②サマーウインド
実はJBCスプリントと盛岡の南部杯に向けて、重要なステップとなっているプロキオンSの中京移設の大成功とは対照的に、旧コース時代と今のCBC賞が変化していないように、ローカル重賞らしい性質が見え隠れする芝の3重賞は、どことも繋がりがないわけではないけれども、何かを得るにはちょっと物足りないという性格のレースだから、ハンディキャップ競走であるかどうかもまた重要な要素とはなっておらず、その後も重賞すら勝てずに、GⅠ馬になったという馬もいるくらい。
この後の秋のビッグタイトルに縁があるという馬はいない。
オフサイドトラップの扱いも、かつてメジロマックイーンの独走Vが取り消された時のプレクラスニーと似た感じの秋天だったことから、何とも言えない。
プレクラスニーはエプソムC→毎日王冠、オフサイドトラップも、この後に新潟記念<右回り>と連勝した後に、大舞台で快走。
何かが起きないと翌春以降の出番となるから、ここに挙げた馬の大半は、実は4歳馬である。
ラジオNIKKEI賞に関しては、目立つ存在になるとやっぱりその後が怪しくなるから、勝ち馬がシンコウラブリイくらいしかGⅠを勝っていない。
右回りにツボがあれば関係ないが、ソングオブウインドもスクリーンヒーローも、結局はフィエールマンと同じで、力を持て余すようにして負けた、初重賞出走組。
出世には関係ないことは、間違いない。
蒸し暑い時期にわざわざ厩舎の期待馬を使うことはしない。
ファンのスタンスとしては、ローカル開催相応の狙い方が求められる。
↓【注目】今週の無料買い目はこちらで公開します!
人気ブログランキングへ
Follow @Baken_Meijin * * * * *
馬券名人考案!誰でも簡単に【少点数で万馬券】を的中させる方法
無料で利用できる実力No.1の競馬指数を「裏ワザ的」に使うことにより、点数を絞りながら誰でも同じように300倍以上の馬券をコンスタントに取りつつ、1000倍(10万馬券)以上の配当をGETしていける最強の競馬予想サイト。
>>2ヵ月間におよぶ実力検証記事を公開中。
こちらの指数を使うことにより、前回も中山12Rにて3連単94.4倍がまたも的中しており、2ヵ月検証の間にトータル収支は197万円を超えました。