平成の出世レース・惜敗王に道筋を作るという歴史
・富士S
17②ペルシアンナイト
15②サトノアラジン<③ロゴタイプ>
13①14⑦ダノンシャーク
11①エイシンアポロン
04①アドマイヤマックス
98①エアジハード☆
【菊花賞】
・二冠馬
12ゴールドシップ
0098
<三冠>
1105
94ナリタブライアン☆
・JC
10②01④
・有馬
JC経由
97⑤→⑤→
直行
18④16①12①11①95①94①
・天皇賞(春)
10月開催
18①15①<連覇>10⑥06④05①04⑥02①01①
11月開催
99②98②97③93①92①90①
翌年の宝塚記念までにGⅠ勝ちした未勝利馬
09⑫01⑤90③89⑫<宝> /15②<↓下記参照>
4歳秋以降に初制覇
16②<春>⑤<宝>
14③<有>⑥<安>
11③<マ>⑤<マ>
10③<春>
05⑮<↓>
04④⑦<↓>/⑦<有>⑨<秋>
03④
99⑤<高>
93⑱<秋>
90⑪<秋>
国外タイトル
15②14⑧05⑮04①④⑦
*菊花賞が重賞初制覇
18171410090806040201/95929190
非トライアル組
18フィエールマン<ラジオNIKKEI賞②>
09スリーロールス<1000万①/阪1800>
04デルタブルース<1000万①/中2500>
90メジロマックイーン<1500万②/京3000>
菊花賞が本家セントレジャーやメルボルンCのように凋落しない最大の理由として思い当たるのは、別に、スタミナを重要視した一戦ではないということか。
菊花賞馬が有馬記念に向けて、理想の勝ち方で連勝の足掛かりとしたケースが多い一方で、ステイヤータイプは、非トライアル組やヒシミラクルのような上がり馬に集中し、ある種のアンチテーゼのような存在となったサトノアラジンは菊花賞好走馬にも関わらず、1400Mでレコード勝ちする馬となった。
出世レースであるということは、見かけと違う何かを求められた場面での、多様性のある対応力を試す舞台という側面があることを、この傾向は示している。
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