平成の出世レース・季節馬になるのかならないのか
エプソムC
15①エイシンヒカリ②サトノアラジン
13②ジャスタウェイ
12②ダノンシャーク
10⑥ストロングリターン
09⑩アーネストリー
07①エイシンデピュティ
96①マーベラスサンデー☆
マーメイドS
15②マリアライト☆
<97①エアグルーヴ>
函館スプリントS
14⑪ストレイトガール
12②ロードカナロア
11①カレンチャン☆
☆ユニコーンS
<18①ルヴァンスレーヴ>
16①ゴールドドリーム
15①ノンコノユメ
14②コーリンベリー⑤ニシケンモノノフ
13①ベストウォーリア③サウンドトゥルー
11②グレープブランデー
05①カネヒキリ☆
97①タイキシャトル
ここに登場してくる馬の中で、夏季<6月~9月>のGⅠの勝ち馬<00年以降のスプリンターズSも含め>ではないのは、
エプソムC
12②ダノンシャーク<マイルCS/安田記念13③14④>
ユニコーンS
14②コーリンベリー⑤ニシケンモノノフ
<両者とも、JBCスプリント優勝馬>
13③ベストウォーリア<南部杯連覇>③サウンドトゥルー<12月GⅠ2勝>
少なからず、この季節の重賞に縁があった、結果を出した馬をいずれ出世していった中で、また買わないのは筋が悪すぎる。そういう傾向が出ているのは事実。
冬に専門で走る馬より、夏に元気な馬の方が、実際のところは押さえやすいのである。
同時に、ユニコーンSに例外が登場したように、ダート戦線のスターダムへののし上がるための重要ステップというのは、やはり異質なものがある。
芝の方が選択肢が豊富なようで、ある意味で持ち回り制の細分化が進んだ芝路線より、今後の出世の確約が上位好走という案外、幅の広い傾向から可能性の詮索を、比較的フレキシブルにできるというメリットがある。
ただ、大ブレイクした馬は面白いように、その後は格下になる相手にあっさり敗れている。
乾坤一擲の一発逆転というより、自身にまだ粗忽さがあったのが原因。
キャラ変寸前を示すように、すぐにタイトルホルダーになっているから、断然人気馬を侮ってはいけない。
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